新設住宅14年3月分、19ヵ月ぶりに減少、持ち家と分譲ダウンで

国土交通省が発表した2014年3月の新設住宅着工戸数は、前年同月比2・9%減の6万9411戸で、19ヵ月ぶりに減少した。

貸家は二ケタ増だが、持ち家と分譲住宅がダウンとなった。分譲住宅では、マンションと戸建住宅ともにマイナスとなったことによる。2×4は19ヵ月ぶりにマイナスに転じた。

2014年5月15日付け1面から記事の一部を抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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