住んでみたい街のトップは首都圏「吉祥寺」、関西圏「芦屋」=メジャーセブンのマンショントレンド調査

マンション購入を考える人が住んでみたい街のトップは首都圏で「吉祥寺」、関西圏で「芦屋」だった。

新築マンションポータルサイト「MAJOR7」(住友不動産、大京、東急不動産、東京建物、野村不動産、三井不動産レジデンシャル、三菱地所レジデンシャル)がまとめた「マンショントレンド調査」によると、住んでみたい街は首都圏の首位が5年連続で「吉祥寺」、関西圏の首位は8年連続で「芦屋」だった。

首都圏では前年に比べ、「渋谷」「新宿」「武蔵小杉」がランクアップ。関西圏では「神戸」「京都」「大阪」が順位を上げた。

2012年10月11日付け8面から記事の一部を抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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