ゆとり世代の住宅取得、自分好みの空間求め=住宅メーカー8社「イエノミカタ」など調査 | 住宅産業新聞

ゆとり世代の住宅取得、自分好みの空間求め=住宅メーカー8社「イエノミカタ」など調査

2016年12月15日02面_住宅産業

 大和ハウス工業、旭化成ホームズ、住友林業など8社が合同で運営するサイト「イエノミカタ」とオールアバウトは7日、「ゆとり世代の住宅観に関する調査」を発表した。25~29歳の未婚の「ゆとり世代」と、10年以上前に家を購入した55~59歳の男性の「親世代」を対象にした。ゆとり世代が将来、住宅を購入するきっかけとして最も多かったのが「自分好みの空間がほしい」(38・8%)で、「結婚」(38・5%)「将来的な資産」(36・2%)を上回った。一方、親世代では「新築一戸建てへの憧れ」(38・8%)と最も多かった。希望の住居形態はゆとり世代でも「新築一戸建て」が68・0%と圧倒的に多い一方、「中古戸建て」(28・2%)「中古マンション」(23・6%)と3割近くが中古住宅を志向しているが、親世代は中古住宅が1割未満にとどまった。

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