積水ハウスなど、空き家の利活用事業化で新ビジネス

積水ハウスは、「空き家」の利活用サービスの提供をスタートさせた。三井住友信託銀行グループの三井住友トラスト不動産を窓口に、ALSOK(綜合警備保障)との3社による共同提案。中古住宅の流通やリフォーム、セキュリティや見守りサービスなど、それぞれの得意分野を生かせる、新たなビジネスチャンスとして展開する。
「空き家」の所有者からの相談窓口として、三井住友トラスト不動産が受け付けし、住宅売買の際の媒介業務や金融機関の紹介を行うとともに、相談者のニーズに応じて積水とALSOKの2社のアレンジを担当する。

2014年11月27日付1面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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