ポラスグループ、宮城の仮設を阿波踊り慰問=仮設住宅建築きっかけに3年目

仮設住宅の敷地に響く鳴り物と「ヤットサー、ヤットヤット」のかけ声、音色につられて顔を出す仮設住まいの人たち――。

埼玉・南越谷阿波踊り振興会の有志連が5月25日、「阿波踊り慰問」で宮城県名取市の美田園第一仮設住宅地(全128戸)を訪れた。慰問は、埼玉・南越谷に阿波踊りを広めた中内俊三氏を創業者に持つポラスグループ(中内晃次郎代表)が仮設建築に携わったことをきっかけに始まり、今年で3年目を迎える。

ポラスグループは同社の有志社員で構成するPO連の参加を含め、阿波踊り慰問の企画と実行を毎年支援している。慰問に同行、現地を訪れた。

2014年06月05日付3面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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