2014年05月26日 |
帝国データバンクは16日、2009年に破綻した富士ハウス(09年1月破産、負債額約358億8500万円)の受皿会社として企業再生事業を手がけるスピードパートナーズ(現・八丁堀投資)の100%出資で設立された注文住宅会社「らいずほーむ」(阿藤豊代表)と、八丁堀投資(梨田智人代表)の2社が、4月10日に債権者から東京地裁へ破産を申し立てられ、13日に破産手続き開始決定を受けたと発表した。
負債額は調査中。
2014年5月22日付け3面から記事の一部を抜粋
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