旭化成不動産レジ、18件目のM建て替え事業開始

旭化成不動産レジデンスは、同社18件目となるマンション建て替え事業をスタートさせた。

今回の「シンテンビル(左門町ハイツ)」建て替えは、現行法規では容積率オーバーとなる、いわゆる「既存不適格マンション」で、再建マンションの延床面積が従来の4068平方メートルから3560平方メートルに減少する事例となった。

2014年3月20日付け1面から記事の一部を抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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