2013年12月18日 |
三井不動産は、都心型スマートシティ開発の第2弾となる『新日比谷プロジェクト(仮称)』(東京都千代田区有楽町)をスタートさせた。
最新のBCP(事業継続計画)を備えたオフィス、都心の賑わいを醸成する商業施設による大規模な複合ビルを建設。さらに、計画地内のオープンスペースと隣接する、千代田区の広場と合わせた整備を推進することで、街の中心に4千平方メートルの広場空間「日比谷ゲートプラザ(仮称)」も実現する。
2013年12月12日付け2面から記事の一部を抜粋
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