新設住宅13年10月、14ヵ月連続で増加、年率換算も100万戸に

国土交通省が発表した2013年10月の新設住宅着工戸数は、前年同月比7・1%増の9万226戸で、14ヵ月連続して増加した。

分譲住宅が6ヵ月ぶりのマイナスとなったが、持ち家と貸家がプラス。分譲住宅は、マンションの大規模案件が減少したことによるもの。季節調整済み年率換算値は103万7千戸で、2ヵ月連続で100万戸超となっている。

2013年12月5日付け1面から記事の一部を抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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