大手8社の12年度建替比率、上昇と下落まだら模様に、旭化成ホームズは5割超に

2012年度の戸建住宅大手メーカーの8社の建替比率は、上昇と下落がそれぞれ4社のまだら模様となった。

最も高率の旭化成ホームズが5割を超えたほか、三井ホームも4割に届いた。一方で、ミサワホームと大和ハウス工業は2割台の後半にとどまる。もともと一次取得層に強みがあるほか、「分譲住宅へのシフトを強めたこと」(大和ハウス)なども要因としている。

2013年5月30日付け2面から記事の一部を抜粋
この記事の続きは本紙でご確認ください 【購読申込】

住宅業界の幅広いニュースをお届けします
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)