パナホーム、リフォーム事業を分社化

パナホームは取締役会を開催し、同社リフォーム事業を分社型簡易吸収分割方式で分割し、100%出資会社である「パナホームリフォーム」に移管することを決定した。

新中期計画におけるリフォーム事業強化の一環で、パナソニックグループとの連携による強みを生かす。2015年度に単独売上高500億円(12年度253億円、同比97・6%増)を目指す。

2013年5月2日付け2面から記事の一部を抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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