セキスイハイム入居者調査、PVシステム「関心9割」検討当初から

セキスイハイム入居者の9割超が、検討当初から太陽光発電(PV)システムに関心──。

積水化学工業住宅カンパニーの調査研究機関である住環境研究所がまとめた『2012年度太陽光発電システム採用者の意識調査』の結果。PVのメリットのトップは経済性だが、関心の度合いは低下基調にあり、一方で省エネや節電を楽しむ層が増えていることがわかった。また、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)への関心は高いが、V2Hには「様子見」もみられた。

2013年4月4日付け2面から記事の一部を抜粋
この記事の続きは本紙でご確認ください 【購読申込】

住宅業界の幅広いニュースをお届けします
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)