2013年01月17日 |
積水化学工業住宅カンパニーは、戸建住宅分譲事業『スマートハイムシティ・プロジェクト』に、新たなテーマとして「減災」を導入する。
街づくりの計画段階から、住民がお互いに助け合う”共助”の仕組みを構築。セキスイハイムの高い耐震構造というハード面と合わせて、被害の軽減につなげる。第1弾で、東京セキスイハイムの分譲地『スマートハイムシティ立川幸町』に導入するとともに、順次全国でも展開する。
2013年1月17日付け2面から記事の一部を抜粋
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