積水化学住宅カンパニー、下期受注棟数7%増見込み、スマートハイム本格化で

積水化学工業住宅カンパニーは、増収増益だった2013年3月期第2四半期連結決算を受けて、カンパニー制導入以降の通期での過去最高益となる、営業利益350億円へ向けた取り組みを強める。

上期の受注が順調に推移したリフォームなどの住環境事業は、下期も重点商品を軸に継続して拡大を図る方針。また、ほぼ横ばいだった住宅事業も、スマートハウス『進・スマートハイム』の本格的な投入が可能となったことから、下期の受注増を見込む。

2012年11月8日付け2面から記事の一部を抜粋
この記事の続きは本紙でご確認ください 【購読申込】

住宅業界の幅広いニュースをお届けします
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)