東京セキスイハイム、首都圏でスマートハイムシティ、分譲地13ヵ所

東京セキスイハイムは、首都圏での『スマートハイムシティ』プロジェクトをスタートさせた。

スマートハウスによる分譲地『スマートハイムシティ』を13ヵ所(86区画)で一斉オープン。専任部署の分譲・法人営業部を軸に体制強化も図っていく。同社の渡辺博行社長は記者会見で「首都圏の注文住宅市場においては、(スマートハウス化のカギとなる)建替層の回復が遅れ気味となっており、分譲住宅にも注力することで普及促進につなげたい」との基本方針を示した。

2012年10月25日付け1面から記事の一部を抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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