セキスイハイムと住環境研が共同調査、節電促進には「見える化」で

節電を促進する機能はHEMS(家庭用エネルギー管理システム)の「見える化」で、65%が評価──。積水化学工業住宅カンパニーと同社の調査研究機関である住環境研究所が共同で行った『スマートハイムナビ及びスマートハイムFANサイトの利用実態調査』の結果で、今夏の節電意向や蓄電池への関心の高さも明らかとなった。

スマートハイムナビは、光熱費のコンサルティングサービスができるコミュニケーション型HEMS。また、スマートハイムFANはコンサルティングの窓口となるサイトで、月ごとに省エネ結果をメール報告するとともに、どの機器の使用を工夫すれば、より省エネと光熱費削減につながるかをコンサルする。

2012年8月30日付け2面から記事の一部を抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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