2011年12月05日 |
三井ホームが、ブランドメッセージ『暮らし継がれる家』実現へ向け、OB顧客との関係強化に乗り出した。
このほど新設した「オーナーサポート室」に、顧客情報の受け手と発信機能を一元化するとともに、サービス品質の向上と均質化につなげる。同社が供給した「約20万軒の住宅オーナーとの絆を再構築」(同社)するのが狙い。その一環として、コールセンター機能を備えた「オーナーズデスク」の運営・管理業務を移管し、ワンストップサービス化に取り組む。
2011年12月1日付け1面から記事の一部を抜粋
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