ポラスG、長期的には注文と分譲を同規模へ、地域展開の充実とCS向上

ポラスグループは17日、グループの新体制を発表した。3月21日付でグループ代表に中内晃次郎氏、中央住宅代表取締役社長に品川典久氏、中央住宅会長に大久保浩成氏が就任する。

経営陣若返りを機に地域密着の展開のさらなる充実と、顧客満足度向上に注力する。グループの結束を一段と強める新体制とする。今後のグループ戦略では特に戸建事業の規模を拡大、現状1対5の注文・分譲の売上比を将来的にバランスをとり経営基盤をより安定化させる方針だ。

2011年2月23日付け1面から抜粋

住宅業界の幅広いニュースをお届けします
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)