住宅生産振興財団が淵野辺でまちびらき、雑木林に囲まれた分譲地

中央の雑木林中央の雑木林

住宅生産振興財団(東京都港区)は19日、神奈川県相模原市内で開発中の分譲地「つなぐ森淵野辺」の第1期・13棟の販売を開始した。

約8200平方メートルの敷地に、大手住宅メーカー5社が計40戸の戸建住宅を建設・販売するプロジェクト。

各住戸の専用庭はできる限り小さくして境界に塀は設けず、敷地全体に大小さまざまな樹木を植えた。

都心まで約1時間という通勤圏内で、雑木林に囲まれた別荘のような暮らしを提案。同財団は、今後の郊外型分譲住宅地のモデルケースとしてシリーズ化したいという。

2019年01月31日付2面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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