積水化学住宅C、タイの戸建分譲第一弾が決定

積水化学工業住宅カンパニー(関口俊一プレジデント)は7月18日、タイでの戸建分譲事業第一弾が決定したと発表した。

合弁相手の現地大手デベロッパーが所有するバンコク中心から約20キロの分譲地で、計74区画・売上総額76億円の戸建分譲を計画する。

2018年08月09日付2面から抜粋
全文をお読みになりたい方は新聞をご購読してください
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)