日本CFS建築協会、スチール建築の国内普及目指す

薄板軽量形鋼造建築の普及を目指す事業者や研究者などで組織する日本CFS建築協会(東京都新宿区、曽田五月也会長)は19日、設立総会を開催した。

代表理事の脇田健裕早稲田大学理工学術院総合研究所招聘研究員は、「次世代のCFS建築生産システムの開発と普及を目指したい」とあいさつした。

2018年07月26日付2面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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