ヤマト住建、電力の自給自足を促進、守谷市にモデルハウス公開

ヤマト住建(神戸市中央区、中川泰社長)は6月20日、茨城県内に初出店となる「守谷住宅展示場」(茨城県守谷市)を本紙に公開した。

同展示場は、電力の自給自足をコンセプトにしたモデルハウスで、太陽光発電(5・9キロワット搭載)と電気自動車(EV)搭載の「蓄電池」を住宅で活用するV2Hシステムを採用しているのが特徴だ。

2018年06月28日付3面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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