パナソニックホームズにPSJ工法、パナES社が木造躯体関連部材事業立ち上げへ=〝パネル〟で木造建築工業化

 パナソニック・エコソリューションズ社(大阪府門真市、北野亮社長)は新規事業として、木造パネルの活用を特徴とする木造住宅合理化システム長期性能タイプ『PSJ工法』(認定番号L1710-01)をメーン商材とする、木造躯体関連部材事業を立ち上げる。事業の開始時期は未定。PSJ工法について北野社長は5月30日に行った投資家向け事業方針説明会の中で、子会社のパナソニックホームズが今後商品化する普及価格帯の木造戸建住宅向けに「パナソニックホームズで展開する考え」と述べた。パナソニック・エコソリューションズ社では、PSJ工法を既存商材『テクノストラクチャー工法』と同様に市販するかどうかの住宅産業新聞の問い合わせに対し、「販売方法については検討中」と回答している。

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