ミサワホーム、都の空き家活用普及啓発事業者に選定

ミサワホーム(東京都新宿区、磯貝匡志社長)は21日、東京都が公募していた空き家利活用等普及啓発・相談事業に選ばれたと発表した。都によると16事業者の応募の中からミサワホームなど5法人が選ばれた。ミサワホームは6月から、住まいの相談窓口「住まいるりんぐデスク」都内8ヵ所で、空き家に関する相談受付と対応などを開始するほか、相談会やセミナーなどを開催する。

2018年05月31日付2面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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