スウェーデンハウス、ユニット化した北欧風賃貸「ラド・ヒューズ」

スウェーデンハウス(東京都世田谷区、岡田正人社長)は、北欧デザインの2×6工法の賃貸住宅「ラド・ヒューズ」を4月27日に発売した。これまでの賃貸住宅提案の実績を基に、入居者に人気の設備や仕様、間取りを20プランに落とし込み、ユニット化した。敷地に応じてユニットを柔軟に組み合わせることで、設計の時間短縮や建設費の低減、収支計算などの提案の手間を省く。

2018年05月24日付2面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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