エースホーム、超抑震・高断熱デザイン住宅の新「アンディ」を発売

住宅FCを展開するエースホーム(東京都新宿区、押谷敏樹社長)は28日、高い住宅性能とデザイン性を併せもつ「超抑震・高断熱デザイン住宅」の新「Andy(アンディ)」を発売する。

同社では住宅性能を規定する新コンセプト「ミライク」を「アンディ」の開発に合わせて策定。「頑丈(耐震性)」「暖かい(断熱性)」「省エネ(経済性・環境性)」「美しい(デザイン)」「長持ち(耐久性)」の5項目を設定している。

2018年04月26日付3面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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