タツミプランニング、建物と外構を一気通貫で

神奈川県横浜市を中心に年間500棟のデザイン住宅を手掛けているタツミプランニング(神奈川県横浜市、米山茂社長)は、社内において営業、設計、工事、エクステリアの担当者が連携を強化、建物と外構を一気通貫で受注・施工することで、他社との差別化を図る取り組みを行っている。

同社はエクステリアの取り組みに注力してから3年ほどのため、同社のデザインに特化した住宅とセットでの提案を推進していくことで、今後の受注増加に結びつけたい考えだ。

2018年03月08日付3面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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