楽天とハイアスが業務提携、民泊向け戸建型施設供給

楽天グループの民泊事業会社である楽天LIFULL STAY(東京都千代田区、太田宗克社長、以下楽天)と経営コンサルティング会社のハイアス・アンド・カンパニー(東京都品川区、濱村聖一社長、以下ハイアス)は15日、民泊向け戸建型宿泊施設の供給において業務提携したことを発表した。
楽天は民泊・簡易宿泊所向けのブランディングと運用代行サービスを行う「Rakuten STAY」について11月29日から法人向けサービスの提供を開始。個人向けについても来年1月をメドにスタートする。今回、戸建てタイプの宿泊施設として「Rakuten STAY HOUSE」を展開することで、民泊向け戸建型宿泊施設の供給を図っていく。

2017年12月21日付3面から抜粋
全文をお読みになりたい方は新聞をご購読してください
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)