積水ハウスがCOP22でゼロエネ住宅の取り組みを紹介、国内外で市場創ることが大事

11月7~18日までモロッコのマラケシュで開かれたCOP22(気候変動枠組条約第22回締約国会議)。日本の住宅メーカーとしては唯一、積水ハウスが参加し、ゼロエネルギー住宅「グリーンファースト ゼロ」の取り組みについてプレゼンテーションを行った。現地でのプレゼンの内容や同社のZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)についての考え方について、石田建一常務執行役員温暖化防止研究所長に話しを聞いた。

2016年12月08日付2面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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