サービス付き高齢者向け住宅・住宅メーカーの視点=「ハイムガーデン」地域での多世代交流含めて展開、積水化学工業住宅カンパニー

積水化学工業住宅カンパニーは、2004年4月から高齢者自立支援・介護サービス事業を展開する100%子会社「オアシスセンター」を運営してきたが、15年に立ち上げたサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)「ハイムガーデン」は、設計・施工から運営までを一貫してグループで手がけている。ソフトとハードを一体で提供し、太陽光発電システムと蓄電池などを導入し、防災井戸を設けた減災型のまちづくりとして自社分譲地に隣接した場所へ建設するなど、地域と密着した循環型ビジネスの構築を目指している。「ハイムガーデン」の現状と今後について、同社営業統括部住生活サービスグループ長の木藤昌俊氏に話しを聞いた。

2016年11月24日付2面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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