土地・建設産業局の19年度予算=外国人受け入れ2億2400万円、新たな仕組みも検討

国土交通省は、2019年度予算のうち土地・建設産業局予算として前年度比11%増の192億7900万円を計上した。

地籍整備に18%増の133億8500万円を割くが、このほかに不動産市場や建設市場の整備や建設分野の外国人受け入れなどを進める。さらに建設産業の海外展開の推進などの事業を展開する考えだ。

また、都市局関係では2%増の287億1100万円を計上。市街地整備に1%増の241億7100万円のほか、住宅対策として1%増の7億900万円を盛り込んでいる。

2019年01月17日付5面から抜粋
全文をお読みになりたい方は新聞をご購読してください
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)