施工能力の見える化検討会、評価基準WGを設置、建設キャリアアップシステム、1月から住宅建築で限定運用

国土交通省は20日、技能者の能力評価を行う仕組みである「建設キャリアアップシステム」と企業の評価制度を議論している「専門工事企業の施工能力の見える化等に関する検討会」の第5回会合を開催し、中間とりまとめ案を提出して了承された。建設キャリアアップシステムなど、新制度の来春からの運用開始を目指し、ワーキンググループ(WG)での具体的な検討を急ぐ。

2018年09月27日付5面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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