2016年度の個人向け住宅ローン貸出、金利下落し固定や借換増加

2018年03月29日01面_住宅産業

 国土交通省は、2017年度の「民間住宅ローンの実態に関する調査」を公表した。それによると、16年度中の個人向け住宅ローン新規貸出実績は、前年度から6918億円増の18兆9088億円となった。特に金利固定型の利用増加が目立ち、フラット35の金利が16年度の夏期に1%を下回るなど下落局面にあったことが貸出増加の追い風となったとみられる。このうち、新築向け新規貸出額は前年度から9013億円多い8兆3884億円だった。既存住宅向けは6127億円増の2兆2235億円、借換は1兆9218億円増の4兆1925億円だった。個人向け住宅ローン新規貸出のうち、変動金利の占める割合は6・3ポイント減の50・2%だったのに対し、全期間固定金利型は2・8ポイント増の7・1%、証券化ローン(フラット35など)は7・8ポイント増の17・0%だった。

関連するキーワード

全国の住宅関連ニュース(外部サイト)

JavaScriptをOnにしてください

SNSで住まいのニュースを配信中

最近の記事一覧

見本紙をダウンロード

 ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。新聞の画像をクリックするとPDFファイルが開きます。

 ファイルサイズが大きいので、パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

 見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:10メガバイト)