2014年04月04日 |
東京大学大学院経済学研究科などの主催による、住宅政策研究会シンポジウム『アベノミクス――日本経済に明るい未来はくるのか』(後援=一般社団法人住宅生産団体連合会)が、東京・本郷の同経済学研究科棟で開催され、住団連など住宅産業界や東大の関係者約140人が参加した。
プログラムは、八田達夫・大阪大学社会経済研究所招聘教授)が基調講演「アベノミクスと住宅政策を含む成長戦略」を行った。
2014年4月3日付け1面から記事の一部を抜粋
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