LIXIL、建デポ事業を一元化して出店計画を効率化

LIXILは、4月1日に同社の建デポプロとLIXILビバの建デポ事業をLIXILに一元化する。それぞれが展開していた建築資材卸売店舗事業を統合して、地域出店計画の効率化を図る。

建デポプロは、木材から金物、工具、住宅設備機器まで約3万点の商品をトータルで揃える建築資材のワンストップショッピングの場として、2010年2月から全国に出店。11年3月の震災以降は復興需要が期待される東北地域での出店に注力しており、現在42店舗、会員数22万3千人の事業規模に成長した。LIXILビバが展開する建デポは16店舗、会員数4万5千人。

2012年3月8日付け6面から記事の一部を抜粋
この記事の続きは本紙でご確認ください 【購読申込】

住宅業界の幅広いニュースをお届けします
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)