LIXIL、将来のニーズ把握し新サービス創造=生活者の様子の評価・分析「暮らしのディープデータ分析」ベースに

IoT活用のシステム展示(イメージ)IoT活用のシステム展示(イメージ)

LIXIL(東京都千代田区、大坪一彦社長)は将来顕在化する社会課題の解決を新規事業に結びつける取り組みを進める。

同社テクノロジーリサーチ本部が中心となり、5年~10年後の中長期的な将来に社会的な対応課題として顕在化する可能性が高いニーズを、住まいの中の生活者の様子を評価・分析して探り出す「暮らしのディープデータ分析」(同社)を通じて把握。住設・建材商品とIoTを融合させた社会と個人を豊かにする新しい技術とサービスの創造を図る考えだ。

2018年12月20日付4面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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