東京電力EPとエプコ、省エネリフォームの共同出資会社設立へ=既存戸建対象にワンストップサービス

東京電力エナジーパートナー(東京都港区、小早川智明社長。以下、東京電力EP)は3月21日、エプコ(東京都墨田区、岩崎辰之代表)と省エネリフォーム事業を目的とした業務提携および共同出資会社設立に向けた検討を開始することで基本合意したと発表した。共同出資会社では既存戸建住宅を主なターゲットに設定し、省エネリフォームサービスを提供する。新設する共同出資会社は省エネに関するエンジニアリング事業をメーンとし、各既存戸建住宅に対する省エネリフォームの施工は、エプコなどが抱える登録施工店などが携わることになるとみられる。

2017年04月06日付4面から抜粋
全文をお読みになりたい方は新聞をご購読してください
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)