過去の記事: 2017年02月

中央住宅、越谷市と蔵・古民家まちづくりで協定

中央住宅(埼玉県越谷市、品川典久社長)は13日、埼玉県越谷市(高橋努市長)と、市の中心市街地内の日光街道沿道地域の「まちづくりについての連携・協力に関する基本...

ノーリツ、4月に営業アシスタント制導入

ノーリツは7日、大阪で取引先を対象とした方針発表会を行い、昨年12月に発表した今期スタートの中期経営計画「Vプラン20」(2017年度~20年度)の骨子を説明...

大光電機、高級価格帯の外構照明の新ブランド『ZERO-zero-』4月に発売

大光電機(大阪市中央区、前芝辰二社長)は4月、新規事業として高級帯LED屋外照明ブランド『ZERO―ゼロ―』と欧州製ハイグレード輸入照明の販売を始める。同社の...

スムストック専用瑕疵保険、販売士査定で保険料無料

優良ストック住宅推進協議会は20日、活動報告会「スムストックレポート2017」を東京都内で行った。冒頭に挨拶した同協議会会長の和田勇積水ハウス会長兼CEOはス...

住環境研究所が20歳代の住まいに対する意識調査、セミオーダーメイドに魅力

積水化学工業住宅カンパニーの研究機関である住環境研究所の調査によると、次の10年の住まいづくりの主力層となる20歳代(25~29歳)の住まいに対する意識は、す...

大和ハウス工業、プレミアムフライデーを開始

大和ハウス工業は24日から、経済産業省が推進する「プレミアムフライデー」を開始した。「プレミアムフライデー」では、「遅くとも午後3時までの業務終了」が推奨され...

国土交通省、散発的に増える空き家・空き地、都市計画小委で議論開始し18年度予算に反映、隣地住宅の価値高める事例も

国は、人口減少が進む中、住民の生活を支える都市機能・構造の維持を実現するため、都市計画法の見直しにむけた議論をスタートした。国土交通省の社会資本整備審議会の都...

タカラスタンダード、中計達成に向け既存対応を強化=過去の納品先マンション主なターゲットに

タカラスタンダードは中期経営計画の最終年度2020年度に目標としている売上高2千億円(16年度見込みは1860億円)の達成に向け、既存市場対応を具体化する。東...

LIXIL住宅研究所、サ高住事業を初支援

LIXIL住宅研究所(LIXIL住研、東京都江東区、今城幸社長)が住宅ブランド「フィアスホーム」や「アイフルホーム」で培ってきた高性能バリアフリー住宅の建築ノ...

大和ハウス工業、戸建分譲に宅配ボックス設置、首都圏中心に年500戸

大和ハウス工業は、日本郵便、ポストや宅配ボックスなどを供給するナスタ(本社=東京都中央区、笹川順平社長)と協力し、再配達を減らすために不在時に荷物や書留郵便の...

ミャンマーで日本の住宅関係者集う、住宅局や住宅企業が現地で講演、政府と住宅事業者の窓口団体設立

国内の新築市場で今後大きな成長が見込めない中、海外に活路を求める動きもみられる。特に人口増加と経済発展が著しいASEANに注目が集まっている。一方、住宅産業は...

住宅生産振興財団と住宅展示場協議会「総合展示場来場者アンケート」若年層で住宅計画検討

一般財団法人住宅生産振興財団と住宅展示場協議会が行った「総合住宅展示場来場者アンケート2016調査報告書」によると、住宅計画の実現時期は消費増税の駆け込みを意...

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