2014年07月01日 |
日本ツーバイフォー建築協会は20日、2014年度事業計画を決めた。
技術的施策は、(1)構造用製材のJAS規格改正にあわせ地域材の接合耐力などを検証(2)床版用途にCLT活用を検討(3)6階建ての設計・評価方法の開発と検証(4)屋上防水仕様の屋根30分耐火構造認定と外部床1時間耐火構造認定の取得(5)基礎構造チェックを含む協会版構造計算ソフト作成など。
並行して2×4工法オープン化40周年記念キャンペーンを実施、エンドユーザーへの工法認知に力を入れる方針だ。
日本ツーバイフォー建築協会は20日、2014年度事業計画を決めた。
技術的施策は、(1)構造用製材のJAS規格改正にあわせ地域材の接合耐力などを検証(2)床版用途にCLT活用を検討(3)6階建ての設計・評価方法の開発と検証(4)屋上防水仕様の屋根30分耐火構造認定と外部床1時間耐火構造認定の取得(5)基礎構造チェックを含む協会版構造計算ソフト作成など。
並行して2×4工法オープン化40周年記念キャンペーンを実施、エンドユーザーへの工法認知に力を入れる方針だ。
ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。
ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。
見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)