一般財団法人建設物価調査会は7日、2013年9月時点の住宅(販売用不動産)投資動向調査の結果を公表した。
それによると、建設・不動産投資の先行きを指数化した分譲戸建住宅と分譲マンションの業況判断指数は、10―12月期が分譲戸建てが横ばいの0・0、分譲マンションが3・4と増加を見込んでいる。14年1―3月期は分譲戸建てがやや増加し1・5となる見込みだ。
2013年11月14日付け5面から記事の一部を抜粋
この記事の続きは本紙でご確認ください 【購読申込】
一般財団法人建設物価調査会は7日、2013年9月時点の住宅(販売用不動産)投資動向調査の結果を公表した。
それによると、建設・不動産投資の先行きを指数化した分譲戸建住宅と分譲マンションの業況判断指数は、10―12月期が分譲戸建てが横ばいの0・0、分譲マンションが3・4と増加を見込んでいる。14年1―3月期は分譲戸建てがやや増加し1・5となる見込みだ。
2013年11月14日付け5面から記事の一部を抜粋
この記事の続きは本紙でご確認ください 【購読申込】
ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。
ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。
見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)