住団連業況、7~9月は戸建て・賃貸とも大幅増、10月以降は反動減も

一般社団法人住宅生産団体連合会がまとめた『平成25年度第3回住宅業況調査』によると、2013年7月~9月の住宅受注状況は、4~6月実績に対し「戸建注文住宅」と「低層賃貸住宅」ともに、大幅なプラスポイントとなった。

いずれも、金額ベースでは7四半期連続のプラス。その一方で、10月~12月の見通しでは消費税率アップの反動減の影響で注文・賃貸ともマイナスを見込んでいる。

2013年11月14日付け1面から記事の一部を抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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