住団連、12年第3四半期景況感。受注金額で12四半期連続増

一般社団法人住宅生産団体連合会がまとめた『経営者の住宅景況感調査』によると、2012年度第3四半期(10~12月)の景況判断指数は、前年同期比で総受注戸数・金額ともにプラス64ポイントだった。

受注戸数で7四半期、金額では12四半期連続のプラス。新築3部門とリフォームともに二ケタアップで、プラス幅も拡大している。また、第4四半期(13年1~3月)もプラスが継続する見通しとなった。

2013年1月31日付け2面から記事の一部を抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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