住団連12年度第2四半期景況感、受注戸数・金額ともプラス

(社)住宅生産団体連合会がまとめた『経営者の住宅景況感調査(10月度)』によると、2012年度第2四半期(7月~9月)の景況判断指数は、前年同期に対し受注戸数でプラス50ポイント、金額でプラス61ポイントとなった。

戸数は6四半期連続、金額では11四半期連続でプラス。部門別でも4部門(戸建注文・戸建分譲・低層賃貸・リフォーム)すべてが二ケタアップで、プラス幅も拡大している。

2012年11月8日付け2面から記事の一部を抜粋
この記事の続きは本紙でご確認ください 【購読申込】

住宅業界の幅広いニュースをお届けします
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)