2018年11月07日 |
日本愛玩動物協会は、5月から受付を開始した「ペットフレンドリーホーム宣言」に旭化成ホームズなどハウスメーカーや不動産管理会社など11事業者が参画したことを発表した。
ペットフレンドリーホーム宣言は、ペットと人に優しい住宅づくりにかかわる建築、設計、販売などの事業で意思表示できるというもの。協会会員となり、同協会が定めるステッカーやロゴを使用することで、飼い主や近隣住民に訴求できる。
参画した主な企業は、旭化成ホームズ、積水ハウス立川シャーウッド展示場、ハウスリーフ、アニコム損害保険など11企業・団体。