木耐協、地域防災プロジェクトをスタート

日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(木耐協、小野秀男理事長)は11日、「地域防災ステーション」のプロジェクトをスタートした。同プロジェクトは、木耐協に在籍する全国の組合員ならびに賛助会員(工務店・リフォーム会社)の1300拠点が「地域防災ステーション」となることで、地域の防災力の向上を図り、大規模災害時の拠点となる環境づくりを進める。

2017年04月20日付3面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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