ジェルコ、新資格制度制定と優良会社の見える化実施

日本住宅リフォーム産業協会(ジェルコ)は、今年度事業として、消費者がリフォーム会社を選ぶ基準を明確にするための独自の資格制度と優良な会社を見える化する制度を制定するほか、現在559社・団体の総会員数について1千社を目標に増強、全国8支部の活性化に向けた活動を実施することなどを、6月22日、都内で開催した第8期定時総会で決定した。
同協会の今年度重点方針は「悪徳・悪質リフォーム会社より消費者を守る施策を推進」「地方行政との連携」「住宅リフォーム事業団体にふさわしい品質を確保するための人材育成、研修制度の強化」「『健康寿命を延ばす』運動を推進し、補助金を獲得」――などを含む10項目。

2016年07月07日付3面から抜粋
全文をお読みになりたい方は新聞をご購読してください
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)